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  • 2012/12/02

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  • 2008/12/20

    日記

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  • 2008/10/12

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  • 体験
久しぶりの友人たちとの再会

気がつくと、ことしももう12月。いろんなできごとがあった1年だった。なかでも、私にとっては、キーワードのひとつが「再会」であろう。

 

特に、40数年前の友人たちとの再会は、心に残った。

 

ひとつは、高卒で就職したときの仲間たちだ。

 

2月の初めころ、以前の職場の同期入社の方から還暦を目前にした同期の会を開催するので参加を、というお誘いをいただいた。

 

4月に開催されたその会には、40人を超える方々が、遠くは北海道、九州からわずか2時間あまりの会のためにかけつけてくれた。高校卒業後、就職して42年めの会であった。例え、一時であっても同じ空間・時間を共有した仲間たちとの語らいは尽きることなく、あっという間に時間が過ぎていった。

 

同じ職場にとどまる者もいれば、入社1年足らずで退職し、他に生きる道を求めていった者、さまざまだった。40人いれば、40人分の人生がそこには展開されていた。

 

もうひとつは、高校のときの同級生との再会だった。

 

8月に還暦記念の同級会を行うという案内をいただいた。こちらは6年ぶりの開催だが、今回は高校卒業以来、はじめて再会する方も多かった。懐かしい方々にお会いでき、お話させていただくことができて、とても楽しいひとときを過ごすことができた。

 

また今回は、まだ、現役で働いていて、都合がつかず、参加できなかった方も多かったが、幹事さんがそんな方々の近況も含めて「小冊子」にして、参加した方々に配布してくれたのだ。40年の空白を埋めるような、懐かしい気持ちになったのは、私だけではあるまい。

 

企画してくれた幹事さんたちに、本当に、感謝している。次回は3年後とのこと、楽しみにしている。

 

高校同期の有志で、10年前からはじめた文集の「雪駄」も、そういえば、今回で、再刊5回めとなった。多忙も含めてさまざまな理由で、なかなか、タイミング良く編集発行とはいかなかったが、多くの方々に支えられながらどうにかここまで進めてくることができた。本当に感謝のことば以外にない。

 

さて、これから。また、どんな出会い、「再会」があるだろうか。楽しみである。

 

 

P.S.

 

8月の高校同級会のときの様子を、スナップ写真や上記の小冊子も含めて、こちらに紹介しています。同級生の方々、恩師の方々にぜひごらんいただければとおもっています。

 

→ https://fp46.net/alumni/y2012/

 

(閲覧にはIDとPasswordが必要です。このサイトの管理者までメールでご連絡下さい。)

 

(2012-12-02)

 

  • 日記
春夏秋冬

はる・なつ・あき・ふゆ — 相模原大野北公民館前

 

 

今年もあと僅かとなった。毎日、通勤の折、なんとなく見かける駅前の風景だが、季節の移り変わりは早いものである。

 

今年は、本当にいろんなことがあった。とてもひとことでは言い表せないくらい、人生の節目、節目にあたるさまざまなイベントに遭遇した。

 

いまマスコミなどで話題になっている介護の問題、就職の問題などどれをとっても、いまの我々の世代に降りかかってくる難問なのである。もちろん、中にはうまくいったこともあった。難問をマイナスと考えずに、プラス思考で乗り切りたいとおもっていたが、まだまだ上り坂の途中なのである。

 

峠を越えるには、もう少し時間が必要なのだとおもうこのごろである。

 

人生も季節と同じ、回り回ってまた繰り返す。

 

冬といえば、思い出す懐かしい曲がある。

 

ひとつは、「木枯らしの二人」、これは伊藤咲子がデビューしたときのおよそ三十年ほど前くらいの曲である。もちろん、歌唱力も抜群であったが、私はそれよりも曲そのものに惹かれていた。アップテンポの曲ではあるが、冬という季節特有のテーマを見事に表現したものだと感じていた。極端にいえば、それまでの曲とはまったく違った、心を惹きつける何かを感じていたのである。

 

もうひとつは、「さらばシベリア鉄道」、この曲は大滝詠一が作曲し、太田裕美がうたっていた。これもアップテンポの曲である。冬、寒い雪の風景をみごとに曲で表現していたものであった。

 

どちらの曲も、かなり昔のものなので、知らない方々もおられるかもしれない。あるいは、同じように時代を過ごしてこられた方がこの記事を読んでくださっているのかもしれない。けれど、もしご存じないのであれば、一度聴いてみられることをおすすめする。きっと、「冬のテーマ」の代表曲のひとつとして心に余韻を残すこととおもう。

 

さて、12月のはじめには、宵の空に、木星、金星、月が大接近するという天文現象があった。友人からそのことを聞いていたので、ぜひ見てみたいとおもったのだったが、あいにくの天候のため、残念ながら、観測することができなかった。数日たってようやく晴れた宵の空に、木星と金星が並んでいるのを見つけた。

 

都会ではなかなか星の観測はおもうようにはできないな、と感じた瞬間でもあった。

 

写真の中央付近で明るい方が金星、少し暗い方が木星。国道16号線の付近。

 

(2008-12-20)

 

  • 体験
妙高山、仙丈ヶ岳、高尾山

秋も深まってきた。山歩きは心身共にリフレッシュさせてくれるので心地よい。

 

登山といわれて思い出すのは妙高山、仙丈ヶ岳くらいだろうか。あまり経験はないのだが、少ない分印象に残っている。山頂からみる周囲の眺望はすばらしく、また、それをみたいがために、わざわざ山登りするのだ。

 

妙高山は、新潟県の南部にある2446メートルの休火山であるが、小学校6年の林間学校のときだったか、必ず登る山として記憶に残っている。燕温泉あたりに宿舎をとり、夜明け前に宿舎を出て、懐中電灯を頼りにクラスの一行は山頂を目指すのである。そのうちに夜が明けるので、山頂に着く頃にはすっかり明るくなっている。日の出を山頂で見られれば幸運だ。

 

遠い昔のことなので、あいまいな部分も多いが、この登山が、最初の経験であった。

 

 

就職して7-8年たった頃に、誘われて、南アルプスの仙丈ヶ岳へ登ったことがある。10月か11月の秋の日だった。長野県側から入り、二泊三日の日程で入山・下山を経験した。雨と霧の天候だったが、途中で晴れわたり、二日目に頂上に立てた。途中、きれいな高山植物に心を奪われ、植生の移り変わりを目の当たりにし、おおげさにいえば自然の偉大さを感じていた。

 

頂上からの眺めはまたすばらしい。仙丈ヶ岳は3000メートル級の山である。頂上付近には、しばらくとどまりたかったが、落雷などの危険もないとはいえないので、ある意味では怖かった。30分くらいで引き上げたように覚えている。

 

二日間の宿はいわゆる野宿、適当な空間を探して寝袋に入り寝るというもので、いままで私が経験した本格的な登山はこれが唯一である。

 

東京の北西部にある高尾山には、一度、日帰りで、息子と行ったことがある。こちらは、登山というよりは山歩き、もしくはハイキングといった感覚であったが、それでも山の中を歩くことには変わりなく、自然とのふれあい、を楽しみ、山頂からの眺めを楽しむには十分であった。

 

いつか、時間をつくってまた山登り、山歩きをしてみたいとおもっている。

 

(2008-10-12)