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折れ曲がるディスプレイとは? OLED(有機発光ダイオード)ディスプレイ

  • 投稿 2014/11/04
  • 特集
折れ曲がるディスプレイとは? OLED(有機発光ダイオード)ディスプレイ

先日、横浜で「ディスプレイイノベーション2014」という展示会があった。たまたま時間がとれたので、ちょっと出かけたのだが、そこで驚くようなデモ実験を見せてもらった。

 

折れ曲がる、いや、折りたためるディスプレイとでもいうべきなのか。

 

ひとつの平面カラーディスプレイがほぼ二つ折りにまで折り曲げられ、しかも、その動作が繰り返し行われていた。

 

係のひとに許可をもらって、その様子を撮らせてもらった。

 

これを見ると、たしかに、ほぼ180度くらいにまで曲げられたり、伸ばされたりしている。

 

このディスプレイは、OLED(有機発光ダイオード)と呼ばれる素材でできたものだそうだ。

 

Wikipediaによると、電流に応答して発光するエレクトロルミネッセンス層を有する有機化合物半導体の薄膜が、ふたつの電極間にできており、ひとつの電極が透明であるとのこと。

 

有機材料といえば、樹脂を連想させるが、たしかに、無機材料や金属材料ではないため、折り曲げなどにも強いのであろう。

 

ゲーム機や携帯電話、コンピュータ、テレビなどに使われるディスプレイ用の材料としては、これまで、液晶やプラズマが主流であったが、これからは、OLED(有機発光ダイオード)ディスプレイが注目される。

 

どこまで、進化するか楽しみな素材のひとつである。

 

 

(2014-11-4)

 

新幹線「あさま」の車窓から見た浅間山

新幹線「あさま」の車窓から見た浅間山

先日、たまたま長野へ所用で出張した折りに、新幹線の車窓から浅間山をみた。

 

その日は、天候に恵まれていたせいなのか、空が澄んでおり、手元の携帯電話機のカメラでもすばらしいほどにきれいな写真が撮れた。

 

 

この写真の撮れるスポットは列車に乗っていると、そんなに多くない。

 

在来線(しなの鉄道線)だと、軽井沢から中軽井沢、信濃追分のちょっと手前くらい、
新幹線だと軽井沢から長野方面に動き出して数分後の、ごく短い時間帯なのである。

新幹線の「あさま」という名称は、この浅間山(あさまやま)に由来している。

 

ごぞんじのように、浅間山は活火山であり、活動中である。

 

先日の御嶽山の噴火のように、ここでも、噴火が懸念されているようだ。

 

長野新幹線が開通する以前の話だが、その当時は、まだ、上野始発の特急「あさま」が長野・直江津まで運行されていた。

 

軽井沢と、横川の駅の間は、日本でも有数の急勾配があり、この区間を運行するすべての列車は、電気機関車を2台、さらに連結させて運転していた。

 

電気機関車を連結したり、とりはずしたりするわずか10分程度の間に、横川駅で、「峠の釜めし」を買い求めたことをよく記憶している。

 

いまでは、この軽井沢と横川の間は廃線となってしまった。わずか20分ほどで新幹線は通り抜ける。

 

横川を過ぎたら、長いトンネルをいくつかとおり、あけると軽井沢の駅、そして浅間山が見えてくる、といった旅の趣きは、新幹線の開通で、また違ったものになった。

 

(2014-10-04)

 

「北しなの線」と「えちごトキめき鉄道線」

「北しなの線」と「えちごトキめき鉄道線」

北陸新幹線の長野以北の開業まであと半年にせまった。

 

長野の先は、「飯山」、そして、「上越妙高」に停車することになっている。上越妙高駅は、JR信越本線の高田と新井の中間の脇野田駅の位置になる。

 

いままで帰省する際は、東京から長野までを新幹線で、その先を在来線(JR信越本線)に乗り継いでいくというケースが、筆者の場合には多かった。

 

北陸新幹線ができれば、最寄りの駅「上越妙高」まで新幹線利用ということになるだろう。

 

この夏に、帰省した折に、列車で新井から高田へ移動するときに見たが、北陸新幹線も開業に向けて準備されていた。

 

 

 

新幹線はほぼ上越妙高駅が完成しており、周辺では、工事や整備の作業をしていた。

 

ただ、来年開通だというのに、脇野田駅周辺には大きな建物としては、まだマンションが二棟できているだけだとか。

 

地域の活性化と発展につながればよいのだが、上越妙高駅が単なる通過駅にならないようにしていきたいものである。

 

その後、在来線はどうなるんだろうと、おもっていたが、やはり第三セクターに移管され、継続営業されるようだ。

 

先日、出張の途中、長野駅に下車し、確認してみたが、長野から妙高高原までは、しなの鉄道の「北しなの線」に、そして、妙高高原から直江津までは、「えちごトキめき鉄道線」にと名称がかわるらしい。

 

定期券の発売も、これらの「北しなの線」や「えちごトキめき鉄道線」にかかる区間での発売を段階的に中止しているそうだ。

 

きっと、いまよりも運賃は上がるんだろうな、とおもいながら、その掲示を見ていた。

 

 

 

しかし、長野から直江津に向かう列車の車窓は、トンネルが少なく、渓谷沿いを走るすばらしい眺め、そして、黒姫山や妙高山をはじめとする高原の遠景、田園風景の中、さらには、日本でもめずらしいスイッチバックのある二本木駅など、すばらしい眺めがいっぱいなので、時間のとれるときには、ゆっくり、「北しなの線」と「えちごトキめき鉄道線」の旅を楽しみたいものである。

 

 

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苗名滝、不動滝、妙高山などの名勝に恵まれた妙高高原は、季節を問わず大自然が楽しめる場所。多彩な温泉が点在しており、赤倉温泉の足湯や、白濁湯あふれる露天風呂「黄金の湯」をはじめさまざまな温泉施設がある。

 

苗名滝、不動滝、妙高山などの名勝に恵まれた妙高高原は、季節を問わず大自然が楽しめる場所。

多彩な温泉が点在しており、赤倉温泉の足湯や、白濁湯あふれる露天風呂「黄金の湯」をはじめさまざまな温泉施設がある。

 

(2014-09-23)

 

Windows8.1とLinux(Fedora14)のデュアルブートをR52で

Windows8.1とLinux(Fedora14)のデュアルブートをR52で

WindowsXPのサポート終了というのが話題になっている。OSを交換しないで、XPをそのまま使い続けていると、セキュリティー上の問題が生じて危険だという。

 

私がふだん使っているPC(ThinkPad R52)も、以前書いたノートPCをデュアルブートし、無線LANで使用する方法にしたがって、デュアルブートできるようになっており、そのデュアルブートの片方としてWindowsXPが搭載してあるのだが、この際、OSを入れ換えようとおもい、XPからWindows8.1にしてみようと決めた。

 

そこで、いろいろと調査してみた。そして、OS入れ替えを行なったので、その経緯を記しておく。

 

1. 現在のPCでWindows8.1が動作するかどうか

 

まずは、いま、使っているPCで、Windows8.1が動作するか、という点である。

 

調べたところ、PCは、PAE対応でなければならないとのこと。PAEとは、物理アドレス拡張(Physical Address Extention)のことで、2GBより大きなメモリを扱うときに必要とのこと。この点は、WindowsXP上で、コンピュータのアイコンからプロパティを確認すると、物理アドレス拡張と表示があった。まずはクリア。

 

次に、グラフィックが対応しているか、ということだったが、これに関しては、よくわからないままであった。とにかく、やってみるしかない。

 

2. ハードディスクのフォーマットで問題発生

 

と、いうことで、Sofmapにて、Windows8.1の32ビットDSP版を買い求め、ハードディスクにクリアインストールすることとした。

 

現在、ThinkPad R52に搭載されているハードディスクはIDEタイプの2.5インチのハードディスク120GBである。

 

このIDEタイプの2.5インチのハードディスク120GBをふたつ準備した。ひとつは、中古のPCから取り外したもの、もうひとつはいま使っているPC(ThinkPad R52)に搭載されているものである。

 

いま使っているハードディスクは、データなどはそのまま残して、ひとまず、PC本体から取り外した。1ヶ所ねじを外せば、比較的簡単に取り外せる。

 

もうひとつの中古PCから取り外したハードディスクは、必要なデータを別のストレージにコピーし、バックアップした。その後、PC(ThinkPad R52)に取り付けた。

 

そして、ツールにて、ハードディスク全体をフォーマットし、パーティションを作成し直す予定だったが、ここで、対応できないとの表示がでてしまった。

 

今回使ったツールは、LifeBoat社のLBパーティションワークスCD起動版2である。

 

考えられる原因としては、中古PCから取り外したハードディスクの一部がLVMとよばれる方式でフォーマットされており、この部分のパーティションをいじることができなかったようだ。

 

LVM(logical volume manager)というのは,複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことができるディスク管理機能のこと。以前、使っていた中古PCに、Linuxでパーティションを作成したときに、このLVM形式でハードディスクにパーティションが作成されたためらしい。

 

3. OSのインストールとデュアルブートの設定

 

そこで、まず、Linuxを最初にインストールすることにした。インストール時に、パーティションの変更などできるはずだからである。

 

ThinPad R52はけっこう古いタイプのもので、無線LANのついていないタイプなので、外付けのUSBタイプの無線LANアダプタ装着が必要であった。US-nano2-Mを使用した。ただ、この無線LANアダプタをLinux上で動かすためには、LinuxのKernelバージョンに制限があることがわかっているため、今回はFedora14をインストールした。

 

インストール時に、ハードディスクのパーティションは、Windows8.1の領域を残して、LinuxのBoot領域、Linux本体の領域、swap領域、データ領域をそれぞれ確保し、Fedora14(Linux)をインストールした。

 

次に、Windows8.1のCD-ROMから起動して、Windows8.1用に残したハードディスクの領域に、Windows8.1をインストールした。

WIndows8.1のインストール時に注意することは、最初に、プロダクトキーの入力を求められることだ。これがどこに書いてあるのかわからないと、インストールすることができない。また、入力する文字を一文字でも間違えると、やはりインストールできない。プロダクトキーは、パッケージの外側に、ものすごく小さな文字で印字してあるシールに書いてある。本当に、むしめがねを使わないと文字が見えない、読めないくらいだった。

 

ThinPad R52は、2GBのメモリを搭載してあるが、インストールには50分くらい必要だった。

 

さて、その次に、デュアルブートするために、ハードディスクの先頭領域にブートマネジャーをインストールした。使ったのはMBM(マルチブートマネジャー、Multi Boot Manager)である。これは比較的簡単に行なうことができた。

 

MBMは、あらかじめインターネットのサイトhttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.htmlから
ブータブルCDのイメージファイルをダウンロードした。そして、展開し、CD-Rに焼いておき、Linux(Fedora14)およびWindows8.1をインストールした後に、MBMをCD-Rから起動し、ハードディスクにインストールするのである。

 

これで、デュアルブートは基本的に行える状態になった。

 

4. 無線LAN(WiFi)でインターネットへ接続

 

次にインターネットへの接続である。

 

Windows8.1のほうは、WLANアダプタUS-nano2-Mを自動認識した。

 

Linux(Fedora14)のほうは、チップセットに合わせたドライバーをダウンロードし、インストールする必要があった。インストールするためには、Kernelのアップデートと、開発モジュールと開発ツールのインストールが必要であり、このときは一時的に有線LANケーブルを接続し、作業を行なった。

 

Kernelのアップデートは、

 

$ su
# yum update
# exit

 

また、開発モジュールと開発ツールのインストールは、

 

$ su
# yum install kernel-devel
# yum install gcc
# exit

 

とすればできる。

 

WLANアダプタUS-nano2-Mは、Realtek社のチップセットRTL8188CUS/RTL8192CUを用いている。これに適したLinux用のドライバーは8192C_USB_Linux_driver(kernel_2.6.18~2.6.35用32bit版)で、

 

・ドライバー(ソースコード)
・ドキュメント
・WPA用ソフト

 

が同梱されているものを使用した。例えば、
http://www.wireless-driver.com/realtek-rtl8188cusrtl8192cu-wireless-linux-driver-ver201212/#down_link
からダウンロードできる。

 

ドキュメントに従って、

 

$ make
$ su
# makeinstall

 

などと操作を行ない、無線LANのドライバーソフトをインストールできた。

 

5. 必要なアップデートと、必要なソフトのインストールと、データの復元

 

さて、いったん、無線LAN経由でインターネット接続ができてしまえば、後は、LANケーブルは不要になる。

 

それぞれ、Windows8.1上と、Linux上で、必要なアップデートと、必要なソフトのインストールを行ない、以前の状態に近いところまで、もっていくことができた。

 

この作業前にデータなどはそのまま残してひとまずPC本体から取り外したハードディスクをもう一度、今度は外付けとして接続し、テータはそこからPC本体のハードディスクにコピーした。

 

以上が、PC(ThinkPad R52)をWindows8.1とLinux(Fedora14)のデュアルブート、無線LAN接続にしたときの経緯である。

 

6. Windows8.1に入れ替えた後に発生した問題点と当面の対策

 

WindowsXPをWindows8.1に入れ替えすることは、それほどむずかしくはなかった。ただ、Windows8.1にしてみて、ひとつ困ったことは、使えないソフトがでてきてしまったことである。

 

WindowsXPでは正常に動作していたスキャナー(Canon FB330P)のソフトが、Windows8.1では動作しなくなった。このスキャナーのインターフェースはパラレルインターフェース(ECP)なのだが、もはや、Windows8.1ではこのインターフェースをサポートしないということなのか。メーカーのホームページにも、WindowsXPまでのものしかドライバーソフトがなかった。

 

いまどき、パラレルインターフェースを持っているPCはないのかもしれない…..。

 

とりあえず、スキャナーを使う必要があるときには、以前取り外したハードディスクをもう一度、PC本体に挿入し、つまり、ハードディスクを入れ替えて、WindowsXPを動作させることとした。もちろん、この場合は、無線LANアダプタは外して行なうことにする…..。

 

やってみると、おもいがけない問題がでてくるものである。LVMの対応、無線LANアダプタのバージョン制限、Windows8.1にして動かなくなったハードウェア、さて、次はどんな問題がでてくるのたろうか。

 

(2014-04-26)

 

ビタミンCが有効?驚きの放射線障害対策

  • 投稿 2014/04/08
  • 特集
ビタミンCが有効?驚きの放射線障害対策

先日、北野幸伯(きたのよしのり)さんが配信されている記事
http://archive.mag2.com/0001606599/index.html
の中に「放射線障害対策に関する情報」として気になる部分があったので、ここで紹介したい。

 

相武台脳神経外科の加藤貴弘先生のメールが、その中で紹介されていたが、放射線障害対策として、ビタミンCが有力なのだそうだ。

 

YouTubeで配信されている動画の説明(下記)を聞いてみた。

 

放射線が細胞膜を痛めて、活性酸素を発生させるが、この活性酸素の発生を効果的に抑制するのだそうだ。ビタミンCが有効だということは、いままで聞いたことがなかったし、マスコミで報道されてもいないようだ。だが、三年ほど前に、防衛医科大学の論文が報告されているという。

 

YouTubeで詳しい説明あり。(英語だが、日本語のナレーションあり)

 

→ ライナス・ポーリング博士からの贈り物( A Gift from Dr. Linus Pauling )

 

「ビタミンCは放射線障害から福島の被災者を守ることが科学的に証明されている。」(‘Vitamin C is scientifically proven to protect Fukushima victims from radiation effects’)

 

 

加藤貴弘先生のブログ

 

→ 緊急報告:人類がすでに手にしている放射線障害

 

(2014-4-8)