カテゴリー:日記
  • 2015/05/20

    日記

    勝山一義先生のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申しあげます。私どもが有恒高校の二年のときに世界史の授業をして下さり、生徒会の顧問として数々のご指導をいただいた...

  • 2010/10/11

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    ことしも、幕張メッセで開催されたCEATECという展示会に出かけてきた。目的はいくつかあったのだが、世の中の流れを知るためには、実際に足を運んで見てみたかったの...

  • 2010/06/21

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    先日、息子夫婦から思いがけないプレゼントをもらった。「お父さんありがとう」の文字入りのカステラである。6月20日は父の日。ふだんは、離れてくらしていて、なにもい...

  • 2010/04/25

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    このところ勝利の女神から見放されている感じのあるアルビレックス新潟、がんばれ!!先日、友人に誘われ、アルビの試合を観戦にでかけた。場所は平塚、相手は湘南、新潟に...

  • 2009/08/23

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    久しぶりに、帰省した。盆の時期、墓参が目的だった。たまたま、その日は快晴で、すっきりした青空と緑を堪能することができた。電車での帰省なのだが、車窓から見る山々と...

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勝山一義先生ご逝去

勝山一義先生のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申しあげます。
私どもが有恒高校の二年のときに世界史の授業をして下さり、生徒会の顧問として数々のご指導をいただいたこと、また、近年では、私ども有恒高校昭和46年卒業の有志で発行している文集「雪駄」にご寄稿いただき、活動を激励いただいたことなどが、いまでも思い出されます。本当に感謝しております。
安らかなるご冥福を心からお祈りいたします。

 

勝山一義先生より文集「雪駄」にご寄稿いただいた作品をここに紹介させていただきます。

 

・「小説『坊っちやん』誕生秘話」を出版して

・校歌の意味

→  PDFファイル ( katsuyama.pdf )

 

 

(2015-5-20)

 

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「ディズニー」地デジアンテナと眼鏡不要3Dテレビ

ことしも、幕張メッセで開催されたCEATECという展示会に出かけてきた。目的はいくつかあったのだが、世の中の流れを知るためには、実際に足を運んで見てみたかったのである。昨年と比べての大きな違いがあるとすれば、それは規模が縮小されているような印象を受けたことである。やはり不景気を反映しているのだろうか。

 

主なトピックスとしては、3D映像技術(しかもめがね不要の)、地デジ対応のさまざまな機器、アンテナやハードディスク、クラウドコンピューティング、非接触充電、無線LAN、さまさまなデータ処理技術、である。もちろん、見落としもあり、興味のないところは素通りしたので、ここで述べることが主観的で、すごく偏った感想となっていることはご承知を願いたい。

 

地デジ化の流れは、アナログテレビ放送が来年7月に終わることを受けてか、いよいよ本格的になってきたようである。

 

テレビをみるのには、いろんな方法があるが、CATVやLANに接続されていないところでみるために必要なアンテナが、UHFアンテナであり、そして衛星放送(BS)も見たい人はさらにパラボラアンテナが必要となってくる。

 

これらアンテナのデザインといえば、いままではその形をぱっと見で理解できるような単純なものであったが、今回、展示会で見かけたものは、ちょっと変わっていた。UHFアンテナは窓に取り付ける縦長タイプのものがあった。それは一見しただけではアンテナとは思えない優れたデザインのものだった。そして、BS用のアンテナも、「なんだ、これは、本当にアンテナ?」とおもわせるようなデザインであった。

 

共通することは、どちらもかわいいディズニーのキャラクターが使用されていることである。いままでのアンテナの固定観念を打破する画期的なデザインと感じた。(マスプロ電工 http://www.maspro.co.jp )

 

ミッキー・マウスのBS・CSアンテナ

 

ディズニー・キャラクターのアンテナのパンフレット

 

テレビ自体も、大型化大画面化の流れはあるが、立体化すなわち3D化も進んでいた。各社ともに3D対応のテレビが展示され、試写会が行われていて、そこは長蛇の列で二時間待ち、三時間待ちは普通とのこと。私はそんな時間もないので、素通りしたが、新しい情報とおもったことがひとつあった。

 

それは、眼鏡(めがね)不要で3Dが見られるものがあったということ。いままでは、3Dというのは見るために専用のめがねを必要とした。でもわすらわしい。やはり、眼鏡なしで見たいのが正直なところ。そんな人にはうれしい技術である。

 

NHKのブースに展示されていたのは、解像度がいまいちだったが、立体感は充分だった。横に見ても立体感は失われていなかった。大手各社も開発しているらしいが、前述のとおりの大混雑のため、今回はパス。きっと、眼鏡(めがね)不要の3Dテレビも展示されていたことであろう。ただ、NHKブースの人の話では、それらは横方向のみの制御しかしていないため、例えば、横に寝た状態でみると、立体に見えなくなるらしいとのこと。実際のところはまだよくわからずじまい。

 

これに関連して、録画の話題をひとつ。テレビ用のハードディスクが展示されていたのだが、なんと8台をひとつのテレビにつないでいた。ハードディスクの容量は一台あたり2TB(テラ・バイト、1TB=1000GB)で、それをハブとよばれる拡張機器で8台をつないだという。なるほど、こういう使い方もあるのか、と、ひとつ勉強になった。(ちなみに、そこに展示されていたテレビは東芝の「Cell Regza」であった。)

(アイ・オー・データ機器 http://www.iodata.jp )

 

従来は、250GBのハードディスクが一般的だった。ちなみに自宅のテレビ録画用ハードディスクの容量は150GBである。これに比べたら、ものすごい容量である。

 

非接触充電という技術も目を引いた。現実に携帯電話で実用化されているとのこと。ベースとなる台から機器(例えば、携帯電話の本体)に、周波数は忘れたが、たしか数百kHz(?)で電力を送る、そして、機器ではそれを整流して直流に直し、電池に充電するというもの。「電波で電力を送る」というしくみ、これから、一般化してくるのだろう。

 

コンピュータの進化もめざましかった。最近、クラウドコンピューティングということばを耳にする機会が多いように感じる。

 

クラウドとは、英語のcloud (雲)のことで、コンピュータの中にあるデータやプログラムといったソフトウェアが、実は遠く離れたサーバーという別の大型コンピュータ(?)の中にあるしくみで、手元のコンピュータ本体には、入力と表示の機能しかはいっていないものだそうだ。もちろん、インターネットの環境が必要で、暗号化により情報は保護されている。

 

デモをやっていたので、ちょっと触らせていただいた。なかなか使いやすい。これがクラウド型のシンクライアントソリューションなのかと。たしかに、もし、仮にコンピュータ本体を紛失しても(盗難にあったとしても)、情報は漏れないし、失われることがない。
(IIJ http://www.iij.ad.jp )

 

今後、こういうものがだんだんと一般化してくるのだろうか。そういえば、TM社のウィルス対策ソフトも「クラウド」技術を導入したものだとか。

 

最後に、データ処理に関して、おもしろいとおもったことをひとつ、ご紹介したい。

 

携帯電話の待ち受け情報から人口の推移を見る

 

人口が時間毎にどのように変化していくかを、日本全体を対象に、地図上でグラフ表示している展示があった。写真では動きがわからないが、まず、何か所かに人口の集中している箇所がある。これが、時間毎に変化していくのだ。NTT docomoの携帯電話の位置発信機能を使って、統計処理しているとのことだった。昼と夜とでは、若干、分布が異なってくる。このデータは、また、別の意味で、日本の人口の都市集中の現実を考えさせられる。

 

(2010-10-11)

 

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父の日の贈りもの

先日、息子夫婦から思いがけないプレゼントをもらった。

 

「お父さんありがとう」の文字入りのカステラである。

 

 

6月20日は父の日。

 

ふだんは、離れてくらしていて、なにもいってこない息子だが、
不思議なものである。

届いたものを開けてみて、うれしいやら、気はずかしいやらで、不思議な感覚であった。

そういえば、昨年もあったな。香味焙煎のプレミアムコーヒーだった。

 

ことしも、「ありがとう」の電話をし、同時に、無理しないでいいよ、と一言添えた。
息子たちの気遣いに感謝しながら。

 

(2010-6-21)

 

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アルビと平塚

このところ勝利の女神から見放されている感じのあるアルビレックス新潟、がんばれ!!

 

先日、友人に誘われ、アルビの試合を観戦にでかけた。場所は平塚、相手は湘南、新潟にとってはアウェイである。応援団はものすごい迫力だったが、残念ながら敗戦だった。このところ、なかなか勝てないねえ、と平塚を後にしたのだった。

 

その後、何回か試合の結果をフォローしたが、残念ながら、いまのところ、なかなか勝利の吉報が得られず、いまに至っている。

 

おそらく、毎回詰めているサポーターたちもJ1でのことし最初の勝利を待ち焦がれていることだろう。がんばれ、アルビ!!

 

(2010-4-25)

 

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この夏、感じたこと

久しぶりに、帰省した。盆の時期、墓参が目的だった。たまたま、その日は快晴で、すっきりした青空と緑を堪能することができた。電車での帰省なのだが、車窓から見る山々と田園に続く緑はまさに夏の風景そのものであった。

 

(新幹線の車窓からみた浅間山。)

 

しかしである。今年は日照不足だとのこと。いままで、雨や曇りのはっきりしない天候が長く続いたのだとのことであった。そのためか、稲の生育も遅れているようだ。そういわれてみると、たしかに稲穂の芽の出具合も良くない。トマトも成熟しないうちに落下してしまっているのを目にした。例年にない異常気象だといい、農作物の生育にも大きな影響を与えているという。

 

そして、墓参を済ませた後での会話。引退した老夫婦の語る言葉は重い。いま、農山村ではなにが起きているか。それは、住民の高齢化と、若者の減少、それにともなう農地の荒廃、これらを改めて、認識させられた。

 

ひとつは、高齢者の問題がある。私の出身の集落では、所帯数が17戸と少なくなっている。しかも、そのうち、高齢者の単身所帯がいくつかあるという。また、50歳以上だけの所帯も多い。老親とその子供ひとりの所帯も多い。

 

人口の少ない農山村では連れ合いに先立たれた高齢者は、元気なうちはまだいいが、体が不自由になると、介護の問題がでてくる。

 

特別養護老人ホームは、常に満杯とのこと。最近、またひとつが新たに建設されて、オープンしたときいた。しかし、そこも既に満杯で、入所待ちの状態が続いているという。

どこどこのだれそれが、具合悪いとか、入所したとか、いろいろ聞かされる。

 

もうひとつは、産業の空洞化の問題である。もはや、専業農家では成り立たない。若者は職を求めて都会に出て行く。都会とはいわないまでも、山間部から交通の便利な平野部に移り、そこに暮らし始める。農地は、減反政策と若者の減少で手つかず、荒れたままの状態になっている。

 

そこは、見た目、緑が多いのだが、実状は、荒れた田んぼに野性の草木が成長し手がつけられない状態になってしまっている。

 

また、働きたくても、この不況で仕事がない。いままで、働き口を提供していた半導体メーカーが不況で人員削減、契約社員の契約解除を行なうなど。自宅から通勤できる範囲には、仕事がないというのだ。

 

(夏の風景。)

 

これに関連して、交通の問題がある。農山村では、自家用車が必須である。私の出身の集落に関しては、路線バスは、一日4本が通るのみである。それも停留所は、集落の中心から500メートルも離れた場所にある。

 

帰省の折、このバスに乗車して驚いた。40人乗りのサイズのバスだが、ターミナルからのお客はたったひとり(筆者のみ)であった。途中、老婦人がふたりほど乗り降りがあった程度で、私が停留所で降りたら後は運転手さんひとり。片道15キロメートルの路線(うち、山間部が7キロメートル程度ある)をたった数人の顧客で運転しても、とても採算がとれるとは思えない。

 

しかし、自家用車という手段を持たない高齢者などにとっては生命線ともいえるものであり、路線バスの公共性もあって廃止できないとはおもうが、問題は多いとおもう。

 

なかなか、すぐに解決できるような問題ではない。複雑な気持ちを胸に、故郷を後にしたのであった。

 

(バス停。一日4回、路線バスが停車する。)

 

(2009-8-23)

 

 

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