• 投稿 2009/08/19
  • 体験
株主総会

6月の終わりに、T社の株主総会というものに初めて出席してみた。

 

例年、この時期になると、案内状がくるのだが、いつもは、仕事が忙しくてとても時間がとれない。だから、委任状をだして、それで終わってしまう。しかし、今回は、たまたま休みがとれたこともあって、興味本位で出かけてみた。

 

会場は、R駅付近のK館である。朝、開始のおよそ1時間前に到着。まず、案内状と引換に、入場者証を受け取る。これには番号が記載されており、おそらく入場者の順番を示すものだとおもった。全体で5000人ほど、おもったよりも多い株主の出席者数であった。

 

前方の大型スクリーンに、議事が映し出されている。だんだんと入場者の数が増えていく。

 

開始の時間になった。役員の方々の入場、そして、報告事項の説明になった。T社は、スクリーンを用いて動画でしろうとの我々にもわかりやすく説明してもらった。とても良い方法だとおもう。また、社長自らの明瞭な報告も良かった。

 

これで、約1時間半、その後、報告事項に対する質疑の時間、ここまでで約2時間、そして最後に、審議事項の提案と採決にはいった。取締役会の提案は社長自らが提案され、とても明瞭でわかりやすいものであった。

 

個人の株主からの提案もあったが、株主総会での議決事項にはふさわしくないとおもっていた。案の定、個人株主提案は否決された。(取締役会提案はすべて可決された。念のため。)

 

そして、約2時間半を以って、株主総会は無事終了した。

 

その後、会場に展示されたT社の商品の展示説明を受け、おみやげをいただいて会場を後にした。

 

株主総会への出席は、初めての経験だったが、なるほど、こんな感じで進んでいるのか、という感覚を持つことができた。それにしても、会場の受付そして案内の方々の丁寧な対応には驚いた。こういう細やかな対応が、T社の価値を引き上げているのだとおもえる。

 

皆さんも機会があれば、出席してみると良いとおもう。なにか、普段、気づかない新しい発見があるかもしれない。

 

(2009-8-17)