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  • 特集
東日本大震災から1年めの3月11日

あれから1年がたちました。長いような、しかし、あっという間の1年でした。

 

あの巨大な地震、そして、津波、さらに、原発事故の映像は、いまだに鮮明に脳裏に焼き付いています。

 

当初の「東北地方太平洋沖地震」から、いつのまにか「東日本大震災」と呼ばれるようになった震災です。

 

犠牲者のみなさまのことをおもうと本当に胸がいたみます。そして、いまもなお、苦しんでおられる被災者の方々、この震災でたいせつな親族、友人、知人を失った方々のことを考えると、なおいっそう胸が゛いたみます。

 

あの震災から1年、なかなか気の利いたことばで気持ちを表現するのは難しいですが、いまは、早い時期の復興を願いながら、自分たちにできることを、少しずつ、精一杯、やっていこうとあらためておもいました。

 

そこで、きょうは、ひとつの動画をご紹介いたします。

 

私の購読している北野幸伯さんのメールマガジン(*)に紹介されていたものです。

 

(*)→ http://archives.mag2.com/0000012950/

 

「まだまだ先は長いけれど、少しずつ進んでいきます。」という強いメッセージを感じていただければ幸いです。

↓↓↓

 

http://www.youtube.com/watch_popup?v=SS-sWdAQsYg&vq=medium

 

(2012-3-11)

 

 

ガイガーカウンター 放射線測定器 放射能空間線量計 携帯用放射能測定器

ホットスポットでは、放射線線量計が必需品になってきています。
家庭でも購入負担にならない、お手頃価格の線量計もあります。

  • 特集
「なでしこジャパン」と「アルビレディーズ」

あの瞬間は、まだ、記憶に新しい。

 

2011年7月18日、サッカー日本女子代表の「なでしこジャパン」は、ドイツのフランクフルトで開催されたFIFAワールドカップ(W杯)決勝で、米国を破り、初優勝を果たしたのだ。

 

日本女子代表は、準々決勝で優勝候補だった開催国のドイツを破り、また、準決勝では強豪スウェーデンを撃破。だれもが驚いた展開であった。

 

アルビレックス新潟レディーズのチームからも、この「なでしこジャパン」に、上尾野辺めぐみ選手(DF)と阪口夢穂選手(MF)が出場した。

 

サッカーは、J1やJ2といったリーグがよく知られているが、女子サッカーのリーグは、いまいちだった。しかし、今回の女子サッカー日本女子代表の快挙は、「なでしこジャパン」の存在を広く世間に知らしめる絶好の機会となった。また、なでしこリーグとよばれる女子サッカーのリーグにも注目が集まっているようである。

 

この「なでしこジャパン」の活躍は、多方面に影響を与えたようだ。「元気をもらった。」「あきらめないことの大切さを教わった。」「目標をもって突き進むことの重要性を学んだ。」などのコメントが、あちこちで見られた。

 

我々が3月に経験したあの大震災、日本全体が復興に向けて取り組んでいるいま、彼女たちの活躍は大きな励みになった。

 

『なでしこジャパンはドイツ・フランクフルトで歴史を刻んだ。それは日本サッカーの勝利の瞬間である。我々は彼女たちに敬意を表する!』と、ある外国メディアも絶賛した、と報じられている。

 

いまだに余韻が続いているようである。しかし、彼女たちの目標は、既に、次のオリンピックに向かっている。

 

みんなで声援したい。がんばれ、アルビレディーズ、がんばれ、「なでしこジャパン」。

 

(2011-8-27)

 

 

■アルビレックス新潟レディース

  http://www.albirex.co.jp/substructure/ladies.html

 

 

こんなページを作ってみました。

■なでしこジャパン 動画集

  http://myfootprint.sitemix.jp/nadeshiko

 

  • 体験
3月14日の友人へのレター

あれから、50日を迎えます。3月11日の震災は、多方面に多大な影響を与えました。そして、いまなお、その余震が続いています。また、福島原発の状況は一進一退ですが、まだまだ予断を許さない状況だとおもわれます。

 

放射能の知識について書かれた記事は、いまでこそ、たくさん出ているようになりましたが、私は、次の2点をご紹介したいとおもいます。

 

ひとつは、放射線についての基礎知識と安全に関することについて、応用物理学会(私も所属していますが)の放射線分科会が書かれた、一般の方々を対象としたわかりやすい記事があります。放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などがあり、このガンマ線に特に注意すべきこと、また、一般に放射能というのは、ある物質(例えば沃素など)がこの放射線を出す「ちから」を示すものであることなど、わかりやすく書かれていますので、ぜひご参照下さい。


http://annex.jsap.or.jp/radiation/20110317.html

 

もうひとつは、「放射能から身を守る方法」という無料の「e-book」です。これも、皆様に、ぜひお読みいただきたいとおもっています。


http://mailzou.com/get.php?R=34194&M=17898

 

この「e-book」は、私もダウンロードして読み終えました。この中では、最悪の事態を想定してかかれているためか、多少sensationalな記述もありますが、有用なことも多くのっており、知っておいてそれに越したことはないとおもっています。

 

作成されたのは、中松裕太さんという方です。中松さんは、次のようにいっておられます。

 

「私自身が、この「【MDR】放射能から身を守る方法」を執筆しようと思ったきっかけは、自分自身が、放射能の恐怖に怯え、そこから逃れるための対策などを勉強・研究しはじめたのがきっかけでした。そして、そうこうするうちに、この情報を求めている人は、私以外にも、多くいるのではないか?これを体系的に、情報としてまとめて発信すれば、多くの人に役立つのではないか?そう考えるに至りました。」

 

専門家ではない一般の人の目線からの記事ですので、また別の意味で有用だとおもわれます。現在、そして近い将来に想定される状況に対処するためにも、ぜひお読みいただきたいとおもっています。

 

きょうは、最後に、震災発生後3日めの3月14日に、ひとりの友人にあてた私のレターをご紹介します。

 

「○○様、ごぶさたしています。今回の地震は、おもった以上に大きく、テレビなどで被害が報道されるにつれ、その影響の大きさにショックを受けています。

 

私は、11日の地震発生当時、職場である○○の18階だてビルの13階にいました。高層ビルの事務所ですので、地震があると多少は揺れるのですが、今回のようなのは、はじめてでした。まるで船に乗っているような横揺れでした。すぐに家族と連絡をとろうとしましたが、近くにもかかわらず電話がまったくつながらず、携帯メールでようやく連絡がとれ、互いの無事を確認することができました。11日は、その後、電車がまったく動かなかったので、私は会社の仲間と会社の事務所で夜を明かして、12日の午前に動き始めた電車でようやく帰宅しました。幸いなことに、自宅は大丈夫でした。

 

私の友人のひとりで福島に住んでいる人は、13日夜まで連絡がとれませんでした。ようやく昨夜、メールで無事を知ったしだいです。停電がようやく復旧したものの、いまだ断水が続いているとのことです。

 

13日は、近くの電器量販店へ、電池を買いに行ってきました。単2、単3、単4はどうにか入手できたのですが、単1電池は売り切れで、工場が止まっているとのことで、入荷はいつになるか分からないとの店員の返答でした。

 

14日は、東京電力が計画停電を実施するとのことで、その一環としてでしょうが、JRの東京圏内のほとんどすべての路線が運休になり、いったん朝、会社へ向かったものの自宅に引き返し、待機することとなりました。

 

立ち寄ったコンビニでは、おにぎり・弁当・パンなどはまったくなく、お店も、計画停電の影響でお休みのところがほとんどでした。

 

しばらくは大変な状況が続くとおもいますが、○○さんもお気をつけて、お過ごし下さい。」

 

(2011-3-14)

 

あれから、50日を迎えます。状況は少しずつ改善されているものの、まだまだ長い道のりです。いまは、早い時期の復興を願いながら、自分たちにできることを、少しずつ、精一杯、やるだけです。

 

もう4月も終わり、桜も葉桜になってしまいました。

 

(2011-4-30)

 

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