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「本で床は抜けるのか」- 国際ブックフェアとコンテンツ関連の展示会

先日、有明にある東京ビックサイトで国際ブックフェア並びにコンテンツ関連の展示会があり、出かけてきました。

 

いろんな本の展示がありました。本や雑誌といっても、最近は、電子書籍といって、パソコン(PC)やタブレット端末、スマートフォン(スマホ)で見る/読む時代に変わりつつあります。書籍(本や雑誌)の流通経路もいままでとは様変わりです。

 

おもしろいとおもったのが、スマホやタブレットで人気の雑誌180誌以上を読み放題というサービス。気に入ったページや写真はネットでプリントできるというもの。

(→ https://www.optim.co.jp/tabuho/ )

 

 

また、あるブースでは、「本で床は抜けるのか」というおもしろい講演をやっていました。Webに掲載された記事が紙の本という形で世に出ていき、さらにデジタル出版として進化していく、これらの過程でさまざまな問題があるそうです。

(→ http://tt2.me/16745 )

 

さて、併設のキャラクターブランドライセンス展では、人間の女性そっくりのアンドロイドロボットが展示されていました。ことばをしゃべり、動きに反応するんです。

 

 

また、空中に、霧のカーテンをつくり、そこにプロジェクタでアニメーションを投影して、演出するという装置もみてきました。

 

 

さらに、クリエイターEXPOというものもあり、漫画、音楽、イラスト、書道、絵本、など個人のブースがたくさんあり、おもしろいものがたくさん展示されていました。

 

たまに、こういうものを見るのは刺激になっていいのかもしれません。歩き回ったので、とても足が疲れましたが…。

 

(2015-7-5)

 

タブレットPCのつかいはじめ – 7インチの電子書籍リーダー

Android(アンドロイド)とは、その昔、人造人間などと呼ばれていた記憶がある。昔の漫画にでてくる、鉄腕アトムや鉄人28号などを連想してしまうのは、その世代なのかと自覚している。

 

でも、最近は、Androidはそうではない。タブレットPCのOSのひとつとして良く知られるようになった。

 

タブレットPCといえば、iPadが有名だが、最近の電気店を回ってみると実にいろんな種類のものが陳列されている。

 

店先で、少し触らせてもらうと、まったく、いままでのPCとは使い勝手が違う。指先で、なぞるようにスライドさせたり、トントンと軽く触れてみたり、少し長押ししてメニューの出てくるのを待ってみたり、と、これまでのキーボードで操作していたときの感覚とはまったく異なるものだ。

 

私は、スマートフォンは所有していないが、最近の携帯電話の主流は、スマホだと聞いている。おそらく、操作性はタブレットに似たものなのだろう。

 

というわけで、あまり、少し興味がでてきたところで、タブレットPCを入手することにした。

 

ただ、価格はまだまだ高い。しかし、先日、ドスパラというお店で、7インチのタブレット Dospara Tablet(A07I-D15A)が9,980円で売られていたのを見つけた。 そこで、おもいきって購入することにした。

 

使い方は、いたって簡単だった。また、16GBのマイクロSDHCカードメモリが付属しているセットだったこともあって、このメモリカードにpdfやepubといったフォーマットの電子書籍を入れて、タブレットPCで、空き時間や通勤の時間に本を読もう、と考えたのであった。

 

無線LANの設定は、簡単にできた。また、Googleの地図や、サイトへのアクセスは特に問題なかった。

 

Dospara Tablet (MID A07I-D15A) は、しかし、少しそのままでは使いづらいところがあった。それは、どこかというと、「Google Play」が入っていない、とのこと。そういえば、購入するときに、お店の人が言っていたな、と思い出した。

 

例えば、pdfのファイルをメモリカードにコピーして、タブレットのメモリカードスロットに入れる。そうして、ファイルビューアーで見て、アプリでpdfファイルを開こうとするが、アプリが入っていない、そこで、Adobeのサイトに行って、Adobe Readerをダウンロードしようとしたが、「この機種は対応していません」のようなメッセージが出て、使いものにならなかった。

 

そこで、インターネット上で検索したところ、他の対応している機種に認識させる方法が書いてあるのを見つけた。ただ、この方法は、間違えば、タブレットPCを文鎮化してしまう、(まったく動作しなくなる可能性、危険性を秘めている)とのこと。

 

しかし、使いづらいよりは、いいかなとおもい、意を決して、改造にとりかかることにした。

 

改造の詳細は、PC体験記(タブレット)に書いたので、興味ある方は参照してほしい。

 

 

やってみたら、意外に簡単にできた。その方法も、何人かの方々が、インターネット上のブログに書いてあるとおり、簡単にできた。

 

それから、AdobeのサイトでAdobe Readerをダウンロードしようと試みた。今度は、問題なく、ダウンロードでき、タブレットPCにインストールされた。

 

もうひとつのフォーマットであるepubのファイルも、今度は、ダウンロードとインストールができるようになった。

 

使い勝手は、改造前とほとんどかわらない。メニューの位置などがずれたが、修正も簡単であった。

 

こうして、電子書籍リーダーとして、Dospara Tabletが蘇ったのであった。

 

まだまだ、使いはじめの段階なので、見えていないことが多い。しかし、いままでのデスクトップPCや、ノートPCなどと違って、また、新しい使い方ができるのでは、と、新たな発見を秘かに期待している。

 

→ PC体験記(タブレット)

 

(2013-04-29)